
浅沼志帆
Shiho Asanuma
臨床心理士・公認心理師
プロフィール
千葉県千葉市で育ち、高校1年夏に渡米。米国アラスカ州アンカレッジの公立高校を卒業後、ボストン大学に入学。1992年に一般教養学部を心理学専攻で卒業。帰国後某造船重機メーカーで営業総合職として4年間勤務。退職後青山学院大学大学院で臨床心理学を学び博士前期課程を修了。博士後期課程は博士論文作成を断念し退学。2002年に臨床心理士資格取得。都内某私学でスクールカウンセラーとして勤務。約15年務めた学校を2018年に退職。2019年に公認心理師資格取得。夫の海外転勤(グアム)、息子の思春期、義母の介護を経て2024年6月「アルパカの耳」を開室。東京都在住。(プロフィール画像描:長男)
ごあいさつ
留学先で体験したカルチャーショック、海外メーカーと国内ユーザーの間を橋渡しした社会経験、公私問わず様々な場面で出会った発達ユニークな皆様との関わり、スクールカウンセラーとしての15年、やっと成人した息子の山あり谷ありだった子育て、現在取り組んでいる義母の介護やこれから来るであろう両親の介護。すべての経験が私の臨床の礎です。一風変わったカウンセラーかもしれません。スクールカウンセラー改め、ホームカウンセラーとして皆様の人生の伴走者に選んで頂けたら嬉しいです。

酒井敦子
Atsuko Sakai
《サポートカウンセラー》臨床心理士
プロフィール
東京生まれ。青山学院大学文学部を卒業し、某TV局に3年間勤務した後結婚し専業主婦となる。子育てが一段落し、青山学院大学大学院博士前期課程で心理学を学ぶ。2003年臨床心理士資格取得。病院の精神科、児童相談所虐待対応等を経て、平塚市・横浜市の公立小中学校スクールカウンセラーと、区役所の子ども家庭支援課カウンセラーを務める。両親の介護のため退職し東京に転居。その後は保育所、学童保育支援に関わるなどした後現在に至る。東京在住。
ごあいさつ
私が心理学を志したのは、子育てが一段落し学び直したい気持ちからのスタートで、決して若いとは言えない年齢でした。その後色々な活動に関わりましたが、専業主婦の時期に自分のアイデンティティを見失った経験も今の自分の礎だと思えます。人は人との関わりの中で悩んだり成長したりします。自分を見つめ直すことで他者や社会との関係が変わる、そんな気づきのお手伝いができたら幸せに思います。
北村文昭
Fumiaki Kitamura
《顧問》青山学院大学教育人間科学部名誉教授 臨床心理士・公認心理師
プロフィール
1994年 博士(文学)九州大学
2024年 青山学院大学教育人間科学部名誉教授
趣味は昆虫観察、車いじり
ごあいさつ
「アルパカの耳」は、声を聴くために作られました。現代社会は声に満ちています。今日もそこここで人々が出会っておしゃべりをしていますし、電子装置にアクセスして遠くの人々が会話をしています。この星は「声の星」とすら思えてきます。しかし、どんなにたくさんの声が飛び交っていても、アルパカも含めて聞く耳は二つしかありません。このにぎやかな星、少し悪く言うと騒々しい星の無数の声、この声の中から聴くに値する声を、生きて行くうえで聴く人にとってよく効く声を拾い上げるための耳、アルパカの耳は、耳の本来の仕事、声を聴くことに専念します。そしてその声を集め、届ける場所として活動してまいります。

佐野智子
Tomoko Sano
《サポートカウンセラー》国際医療福祉大学大学院臨床心理学専攻 教授 臨床心理士・公認心理師
プロフィール
外資系保険会社に勤務し,バブル期を経験する中で,次第に学びへの意欲が高まり,臨床心理士を志す。青山学院大学にて学部から博士後期課程まで一貫して学び,2002年に臨床心理士資格を取得。心療内科クリニックでの臨床経験を積みながら大学教員を目指し,短期大学および四年制大学での勤務を経て,2025年より現職。
ごあいさつ
大学・大学院では臨床心理学を学ぶ一方で,「声」に関する研究に取り組んできました。「なぜ人は声から相手の感情を感じ取ることができるのか」という問いが出発点です。その後は難聴に関する研究へと関心を広げ,「声」と「聴くこと」に興味を持ち続けています。また,臨床においては,クライエントにも支援者にも過度な負担がかからない支援のあり方を模索してきました。その中で出会ったのがフラッシュ・テクニック(FT)です。FTは,つらい記憶の詳細を語ることなく,思い出したときの苦痛を軽減することを目的とした技法です。この技法も活用しながら,安心できる対話の場を大切にし,皆さまが少しでも楽に,自分らしく過ごせるようお手伝いできればと考えています。

